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LISTIQのスプレッドシート管理|判断列を増やしすぎない設計

LISTIQの出力を仕入れ判断へつなげるため、Googleスプレッドシートの列と確認順を整理します。

公開日: 2026年7月22日最終更新: 2026年7月22日

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この記事の読みどころと情報状態

LISTIQの出力を仕入れ判断へつなげるため、Googleスプレッドシートの列と確認順を整理します。

公式出典
1件
確信度
情報リスク
更新日
2026.07.22
再確認日
2026.09.22
図: 記事の構成と情報状態(当サイト作成)

最初から列を増やしすぎると、入力漏れと確認時間が増えます。商品ID、仕入れ値、販売価格、手数料、想定利益、出品可否、確認日時を基本にします。LISTIQの出力は、候補を比較するための一覧として扱い、発注の自動判定表にはしません。

最小構成の列を先に固定する

最初の表は、次のように「数値」「判断」「根拠」を分けます。

  • 商品を特定する列:商品ID、商品名、仕入れ先の品番
  • 比較する数値の列:仕入れ値、販売価格、手数料、想定利益
  • 発注前に確認する列:出品可否、在庫条件、確認日時
  • 判断を残す列:採用・保留・除外と、その短い理由

この順に並べると、数字を比較したあとに、出品可否や仕入れ条件を見落とさずに確認できます。LISTIQとKeepaの役割を分ける考え方はKeepa連携前の確認にまとめています。

数字を判断に変える確認順

表へ取り込んだ直後は、想定利益の大小だけで並べ替えません。まず商品IDの対応、数値の取得日、空欄の有無を見ます。次に、仕入れ値と販売価格が同じ条件で比較できるか、手数料や納品費を含める必要があるかを確認します。

空欄はゼロで埋めず、保留として残します。数字の出典と確認日を残せば、後日価格が変わったときに、どの数値を更新すべきかを追えます。色だけに意味を持たせず、判定理由を短い文字で記録すると、担当者が変わっても再確認しやすくなります。

表を増やす前の停止条件

列やシートを増やすのは、既存の列では判断理由を説明できなくなったときだけにします。入力漏れが増えた、同じ値を複数の場所に転記している、確認日が残らない、といった状態なら追加より整理が先です。候補抽出から最終照合までの流れは仕入れリサーチ手順に沿って、表を一つの判断記録として運用してください。

参考・出典(公式情報)